ガチャ__



今…俺の家に着いた所…


いっぱい買ったし…疲れた…



俺はソファーにそのままダイブ…


「眠い〜…」


時計を見ると、まだ3時だった…


「まだ時間あるし寝るか〜」



「うん。」



「おいで」


俺はベットに行き、布団を持ち上げ、手招きする。



梓は走ってきて、中に入る。




梓の1つ1つの仕草が愛おしすぎる…





俺の胸で眠る梓…

ほんとお前可愛い過ぎる…








ん…



本日二回目の目覚め…

梓は…


いない…



…なんかいい匂いする…





キッチンの方を向くと、梓が何か作ってた。