月夜の晩に。

途端に抱きかかえられて、レムの部屋のベッドに寝かされた。


あーあー。こんなにも嬉々として。
そんなにも女の服を脱がすのが楽しいか、少年。


「え、そんなんじゃないよ‼︎それもあるけど…」


むか。


「…だってっ。…あまりにもいい、匂いして、る…から…。」


もう既に私の首に舌を這わせていたレムは、会話も滞るくらいに夢中になっていた。


はー。まぁいいか。


「レム。もういいよ。」


私は首に唇と舌で愛撫を続けるレムの頭に手を回した。


途端に甘い痛みが走る。


「ふぁ___んっ。…っくぅ」


この間、私は静かに頭を撫でながらレムを見守った。