「おい。どこに行くんだ」 どこに行くって… 移動しようと… 「どこって… 黒瀬君そこの席がいいんでしょ? 私は適当に空いてる席に座るよ 黒瀬君、私と一緒にいるところを誰かに見られたら勘違いされちゃうよ? それじゃあ…またね!!」 私はまた黒瀬君から逃げた グイッ 「逃げるな。 僕は橘さんがいるからここの席に来たんだ。 僕達は付き合ってるんだろ?」 そんな大きい声で堂々と付き合ってる宣言しないでくださいよ!!