「いや…おい もう9時だぞ家まで送るどこだ?」 え? 家まで送るってそんなの…無理に決まってる 「結構です!! 黒瀬君に迷惑がかかってしまいます 私結構お家遠いんですよ〜 では、また明日です!!」 私のボロアパートなんて見られたくない お家が遠いなんて嘘だ だって学校から20分の所にあるのだから 私は校門に向かってダッシュで走った 「おい!」 黒瀬君を無視して