「黒瀬君だって1人だよ?」 「僕は1人は慣れてるから寂しくない だから大丈夫だ。 早く帰りなさい」 強気な黒瀬君だけど 明らかに目は寂しいって訴えてるそんな気がした あの頃の私と同じ目をしてる… 「帰りません!! 黒瀬君が帰るまで私も帰りません」 1人は嫌だ。 私が1番その感情はわかっているつもりだ 私は幼、小、中シングルマザーで育った そのせいか毎日夜は1人だった 寂しかった…でも一生懸命汗水私のために働いてる母に寂しいなど言えるはずなかった