悲劇のヒロインならここで泣くのが正解だが… 残念ながら私にはそんな気力すらない 殴られた所が骨に響いて痛い… 私はあまりの痛さで床に寝そべった 床は気持ち良く私の殴られた所を暖めてるようだ あまりの気持ちよさに 私は眠ってしまった… だから…気付かなかったんだ 誰かが入って来てることに 「……ねぇ…ねぇ…ねぇってば!!」 え…?誰かが私の事を呼んでる そんな訳ないよね… 誰も私みたいな子に声なんかかけないよね