あの子のウソ




こんなにも星は優しくしてくれる。






あたしは星が認めた


星が大好きな仲間たちに




認められたい。






「それでもいいよ。
みんなに会いたい。」




また、仲間が欲しいなんて思ってるあたしは甘くてバカなのだと思う。





でもやっぱり星に会えてあたしは少し変われたのかもしれない。





「ねえ、そこどいてくれない?
ってかずーっと僕たちの隣の席にいないでくれない?」






この声を聞くだけで嫌になる。






体がビクついて動かない。






泣きたくなる。