「なあ、あれが紅?」
「そうだよ。めんどくさいから関わんないようにしなきゃ。」
「クスッ。めんどくさいって!
お前も言うなー笑
俺も関わりたくねーな。」
「そういえば、ねえ星。
あなたどこの族なの?」
ずっと気になってた
でも聞けなかった
星はなんて答えるかが怖かった。
でも信じなきゃ
「なに知りたい?じゃあ放課後俺についてこいよ。しゃーねーから倉庫に連れてってやるよ。」
「え?いいの?やったー!」
「まあでも、
みんながみんな裏切り者じゃないって信じるわけじゃないかもだから傷つくなよ?みんないい奴らだから最後にはわかってくれるよ」
