わたしとあなたときみと。完



フと眩しさに目を覚ました。


夢だったのか…と思う反面
何が眩しかったのか
あたりを見回す。


あたしはかすみと同室で
小さなコテージの一室だった。


でも部屋の両端にあるベットの
かすみが眠る方には誰もいない。


あたりは暗くて光るものもない。
トイレにでも行ったのかな…。


もう一度ベッドに倒れこむ。
さっきの夢を思い出したのだ。