相愛性理論





「…え?」


私が首をかしげた瞬間、誰かに後ろから抱き付かれた。


「ひゃ…っ!?」


誰かに抱き付かれたまま、また違う男の人が私の目の前に立った。


「可愛いじゃん。俺、こんな大人しそうな子、結構好きなんだよなー」


頬を撫でられ、掠れた声が口から漏れる。


「反応も初々しいね。ほんと可愛い」


「ゃめ…っ」


後ろからお腹へ回されていた腕がゆっくりと上がってきて、私の胸に触れた。


「ゃっ、助け…っ、りょ、ぅんッ!?」