相愛性理論





そのまま私の家の帰り道を歩き始めた。


…私の家まで送ってくれるのだろうか…?


もしそうだとすれば、帰る前に行かなきゃいけない場所があった。


「あ、そうだ。寄りたい所があるの」


「ん?どこ?」


「近くのコンビニ」


「コンビニ?どうして?」


「えっと、ちょっとねー」


「まぁいいや。コンビニ、すぐそこだしな」


諒の言う通り、ほんの数分でコンビニに着いた。


私はスイーツ売り場へ直行する。


「目当てはコレ?」


「そうそう!」