学年戦争 殺し屋ゲーム

どうせその質問に答えなんてない。

私だからだ。

ただ、私だった場合殺しやすいんだ。

後で反感を買うことをない。

嫌われることもない。

都合がいいんだ、私は。

その時、ドアががらっと開いて数人の男女が入ってきた。

みんな息が切れている。

よく見たらうちのクラスではない人たちだ。

その中から声がした。

「よし! これで全部か」

聞いたことのある、懐かしい声だった。