学年戦争 殺し屋ゲーム

「関係あるだろう? クラスメイトだろう? こんなにも死んでんだ。普通の日常とは思わせねぇよ」

それでも彼は叫び続ける。

私は黙ったまま彼の顔を見続けていた。


「壊れたふりしてんしてんじゃねぇよ!!」


何故かはわからない。

だけどその言葉がとても心に届いた。

ジーンっとした。

彼は無言で私の胸ぐらから手を外す。

「…………ごめんなさい……」

彼に聞こえたかどうかはわからない、だけど小さな声で謝った。

何で謝ったのだろう、謝らなきゃいけないと思った。

きちんと小さな声だったけど彼には聞こえてたみたいだ。

だってほら目を見開いて私を見てる。