【完】青龍 - 最強BOYSに愛されて

あたしが死んだらお母さんが一人になっちゃうんだもん。



でも、アルバムを見て思うのは、お父さんもお兄ちゃんも見た目はすごく怖かったけど笑った顔がすごく好きだった。



その笑顔見るたびに幸せだったのかな…?



って思えるんだ。



「響と、飛鳥は後悔のない生き方をしたわよ。」



「お父さんとお兄ちゃん幸せだったかな…?」



「そりゃ幸せだったわよ。私達や仲間に見送られて息を引き取ったんだから。」



「…。」



「響や飛鳥にとっての幸せって私達家族と笑い合ってることだったと思うの。」



お母さんが空を見ながらそう話す。