【完】青龍 - 最強BOYSに愛されて

あそこの家をなくしたらあたしの居場所がどこにもない。



あたしの命と同じくらい大事な場所。



だから簡単に手放せない…。



あたしは、お母さんの病院にいく途中フルーツを買っていった。



ガラッと入るとお母さんは雑誌を読んでいた。



「あら、美羽。久しぶりじゃない」



「中々、これなくてごめんね。あ、これ、はい。」



あたしはスーパーの袋に入ったフルーツを差し出す。



今日は、調子がいいみたい。