【完】青龍 - 最強BOYSに愛されて

そう、あたしは悪い族を潰すために“族潰し”をしている。



こんなことを始めたのはお兄ちゃんとお父さんが死んでから。



卑怯な手を使ってお兄ちゃんとお父さんを殺した奴を許さない。



そいつらを見つけ出した時にはこの世には居られないようにしてやる…。



あたしはそれから3つの族を潰し帰路へ向かった。



「あ~っ、汚ぇな。」



あたしはそう言いながらパーカーについた血を見る。



もう、このパーカー着れないな。



捨てるか…。



あたしは歩きながらそう思った。