【完】青龍 - 最強BOYSに愛されて

確かに5人はかっこいいけどあたしはそこら辺の女みたいに騒ぐ女じゃない。



「俺らは青龍っていう暴走族なんだ…」



雅人がそう言ってあたしの動きが止まる。



青龍…?



この5人が青龍…?



「美羽ちゃん…?大丈夫?」



固まったあたしをみて春馬が心配そうに声をかける。



「ごめん…ちょっと考え事してた…」



確か、お母さんに風蘭には全国No.1の暴走族がいるって言ってたっけ。



まさかそれが青龍だったなんて思いもよらなかったや。