【完】青龍 - 最強BOYSに愛されて

受付をしてお母さんの病室まで向かうと、涼兄も居た。



涼兄はお母さんの様子を見に頻繁に来てくれてる。



「美羽と、魁斗か。」



「涼介さん、こんにちは」



そう言って涼兄に頭を下げる魁斗。



お母さんは、相変わらずやせ細っていて病気のせいか髪の毛もなくなっていた。



お母さんが病気だっていうことを実感させられてしまう。



「お母さん…、来たよ」



「美羽…と魁斗くんもわざわざありがとう…」



「いえ、俺が来たくて来たので…」