【完】青龍 - 最強BOYSに愛されて

「意外って何よ!」



プクッと頬を膨らます妃南はまるで子供みたいだった。



こんなにあたしが心から笑える日が来るなんてあの時は思わなかった。



こんな幸せがずっと続くといいな。



…でも、神様は意地悪だよね。



__そして、魁斗と大我が家に着いたのはあたし達が丁度晩御飯を作り終えた頃だった。



「すげぇな。美羽って料理できたんだな」


  
座って真っ先にそんな言葉を放つ大我。



「そんなこという人には食べさせませ~ん」



あたしはわざとらしく大我のお皿を取る。