【完】青龍 - 最強BOYSに愛されて

本部…ってそうか、魁斗のお父さんは桐谷組の組長だったんだ…。



「…魁斗は次期組長なんだ…。」



魁斗が、次期組長…?



「厳しいこというかもしれねぇけど、それでも魁斗の傍に居てやれるか?」



龍也があたしの顔を真剣な眼差しでそう言ってきた。



「あたしの気持ちに嘘はない…。」



あたしはそう言った。



魁斗が、次期組長でもあたしの気持ちは変わることはない。



「それでこそ、美羽だな。」



そう言ってニッと笑う龍也。