【完】青龍 - 最強BOYSに愛されて

いくら、痩せててもあたしは病院へ行こうとしなかった。



この家を離れることなんてしたくなかった。



でも、最近はご飯一杯とおかずをゆっくりだけど食べれるようになった。



「美羽ちゃんのこと最初見たときは本当に放っておくと死んでしまうんじゃないかって思った」



春馬がそう言った。



「…でも、今は表情が柔らかくなったよね」



妃南は、あたしに嬉しそうにそう言ってくれた。



自分ではあんまり気が付かなかったけれど



前よりかは笑えてる。