【完】青龍 - 最強BOYSに愛されて

小百合…。



それからは俺は喧嘩に荒れ暮れ適当に女と遊ぶようになってしまった。



『魁斗!そんなことしても意味ねぇんだよ。』



みんなにそう言われボコボコに殴られる日もあった。



『じゃあ、俺はどうしろっていうんだよ!』



『お前は小百合の為に生きるんだろ??』



『ヤケになってんじゃねぇよ』



初めてみんなにそう言われて俺はそこで目が覚めた。



こんなことしたって小百合は戻ってこない。



でも、俺の時間はあの日から止まったままなんだ。