【完】青龍 - 最強BOYSに愛されて

中を開くと綺麗な字で魁斗へって書いてある。
 


魁斗へ



魁斗がこの手紙を読んでるということはあたしはもうそこには居ないんだね。



青龍の姫になってからあたしは嫌がらせを受けるようになりました。



上履きを隠されるのは日常茶飯事で時には下駄箱の中に虫の死骸を入れられることが何度かありました。



手紙だって入れられて中身は魁斗と別れろ。



そんな内容でした。



でも、あたしは魁斗の側にいるとそんなのも吹き飛んで幸せな気持ちになれました。