【完】青龍 - 最強BOYSに愛されて

『大丈夫じゃねぇだろ?誰にやられたんだ?』



俺は、そう小百合に聞く。



『魁斗は、心配し過ぎなんだよっ大丈夫だよ!』



小百合にいくら聞いてもそう言うだけだった。



今思えば、もっとしつこく聞いてれば小百合があんな目に合わずに住んだ。



春馬とかにも様子がおかしいと聞いたけれど皆、わからないって言うだけだった。



『女もいっぱいいるし誰か特定できねぇしな…』



龍也が、悔しそうに顔を歪める。



この頃、小百合は青龍の姫になった頃だった。