【完】青龍 - 最強BOYSに愛されて

☆☆☆



1ヶ月近い夏休みも終わり今日から新学期が始まる。



今日からまた早起きか…。



あたしは、憂鬱な気持ちを抱えながら学校へ向かった。



校門で一人で歩いてる妃南を見つけた。



「妃南!おはよ」



「あっ、美羽。おはよー!」



あたし達は挨拶を交わして教室に入る。



未だにクラスの子の名前と顔は覚えてない。



「他のみんなは?」



「基本、春馬以外は朝から来ないんだよね~」



そう言ってクスッと笑う妃南。



確かに、席には春馬しか座ってない。



「美羽ちゃんおはよう。」



「おはよう、春馬」