【完】青龍 - 最強BOYSに愛されて

「もう終わったことだ。今更誰もその話題も出そうとしない。」



「ごめん…。」



「気にすることねぇよ。」



そう言ってバイクにまたがる魁斗。



あたしも黙って後ろに乗った。



そして、魁斗にギュッと抱きついた。



彼女でも何でもないのにこんなことするのおかしいと自分でも思うのに、魁斗の後ろは心地よい。



「美羽、着いたぞ」



「送ってくれてありがとう」



そう言って家に入ろうとすると魁斗に腕を掴まれた。