【完】青龍 - 最強BOYSに愛されて

お父さんの顔は怒りに満ち溢れた顔をしていた。



お父さんとお兄ちゃんは真梨亜と陸の居場所を突き止めようとしてくれた。



でも、現実はそんな簡単じゃなくて。



あたしは汚れたあの日から外に出なくなった。



人間が怖い…。



あたしを見る視線も何もかも怖い…。



高校は同じ中学から誰も行かない一時間以上もかけて行く高校を受験した。



そこでもあたしは友達を作らなかった。



話しかけられても適当にあしらっていた。



周りはそんなあたしの態度が気に入らないのかグチグチ文句を言ってたけど。



あたしはそんなの気にしなかった。