【完】青龍 - 最強BOYSに愛されて

「あたし、まだ準備してないからみんな上がって」



「じゃあ、お言葉に甘えて」



「ここが飛鳥さんが住んでた家か…。」



雅人がポツリと呟く。



お父さんは、本家にいることが多かったけどいつも必ず帰ってきてくれたよね。



「お兄ちゃんの部屋行く…?」



あたしは何気なくそう言った。



「飛鳥さんと響さんに挨拶したいんだけど、いいか?」



魁斗がそう言ってくる。



「どうぞ。お兄ちゃんもお父さんも喜ぶよ」