『ごめんなさい!私帰ります』 私は顔面を真っ赤にしたままとぼとぼと家に帰ることにした でも腕を捕まれた 『ぇ、あ、いや』 私は男の人の目を前に立ってる状況になってじーっと見つめられた 「いーよ、」 『へ…何がですか』 何を言われたかはわからなくてキョトンとしてたら 「付き合っても」 そう言われた。 びっくりして袋を投げた