恋ドロップ

「夏さんよ、ガン見しすぎ。」



ハァと苦笑いしながらため息をつく凛ちゃん。






「えっ、あぁ…。」






「何、知り合い?」






「ううん、そんな訳ないじゃん。」





「そうだよね。あんなイケメンの人と知り合いなんて。」






「…の、飲み物入れてくるね。」





そう言って、急いでカップを持って部屋を出た。