疎遠になったって君が笑うんだったらそれでいいって思ってた.


だけど、やっぱり君が隣にいなくて
悲しくて辛くて耐えられなかった.


目に見えない壁があって
私は本当の笑い方がわかんなくなってしまった.


もう、どうしていいのかあやふやだった.


好きで大好きな親友が
居なくなってしまった心の虚空感を
埋めるものは何もなかった.