家に帰ると私の綴った言葉に 返事が来ていた. それは君からの手紙. 拝啓だなんて真面目だな と私は小さく笑った. 見るのが怖かった だけど、それ以上に君の気持ちを知りたかった. 私はギュツとマウスを握り クリックを押した.