君の返事はあまりにも信じ難かった.


親友って呼べるのは君だけ.
ズッ友だよ.


なんて私は何回も読んでニヤニヤしてた.

なのに心の壁はどんどん厚くなっていくばかり.

どんどん距離が離れていく
そんな風に錯覚した.



君もおんなじ思いだったなんて
知るはずもなく.