年下オトコと秘密の恋

「良かったぁ…」



「は?何が良かっただよ、、、」



げっっっ!?!?!?


まさか聞こえてましたか!?


「いやや、何でもないよ~あ~これ試着してこようっと…」


目の前の棚にあった、ブルーのTシャツを急いで手に取り、
試着室へとマッハでゴー!!


白いカーテンをピシャッと勢いよく開けて中へ入り、


また、勢いよく閉めてその場にしゃがみこんだ。