そのおじいさんはあるふすまの前に止まりすっと開いた。
そこは大きな広間で、男の人が沢山集まっていた。

「いやー、源さん悪いねー、ありがとう」

いえいえと源さんと呼ばれていた方は中に入っていった。私も後ろについて入っていった。

皆ザワザワしている。見たところ30人くらいの男達がいる。しかも男達は時代劇にででくるような格好をしていた。

そんなザワザワしている中私はど真ん中にいてと源さんにいわれど真ん中にたっている。

私の前にはあぐらをかいた3人の男がいてその内の右側の男が「うるせーな!!だまれ!!」といった。

途端に静まる空間。