「…佐賀先輩のこと好きなのか…?」 抱きしめられているせいで優真の吐息が 耳にあたって、なんだかドキドキする… 「…えっと…」 ────キーンコーンカーンコーン 話そうとしたときチャイムがなった。 「チャイムなったよっ!教室戻ろ!」 真っ赤な顔で言ったら答え言っちゃったようなものかな… でも佐賀先輩のことを言わないで良くて安心した。 …なんで安心してるのかな…