白雪姫(継母目線)




それに、白雪姫を消すために

必死になっていた間に

彼女はずいぶんと衰えました



あの日、帰ってきた彼女は

呆然とした様子で

鏡を覗くことも忘れているようでした



やっと落ち着いて鏡を見たとき

鏡に映ったその姿は

美しいとは言いがたいものでした