「巳甘さん、僕はここですよ。」
目を隠してる巳甘さんは僕に渡そうとしたが僕とは真反対に傘を差し出していた
「どこ?」
「少し待ってて下さい。」
僕は巳甘さんの隣りへと座り直した。
そして巳甘さんが傘を持っている手を重ねた。
「こ、小五郎さん?」
焦ってる巳甘さん。
「クス…。傘から手を話して下さい。」
「うん。」
僕は傘を閉じる。
「巳甘さんは甘い物食べた事ありますか?」
「ううん。あたし基本食べないから。」
「え?では、200年も…」
「そうよ。まぁ、食べなくても死なないから平気だったよ。」
だから、軽かったんですか。



