僕も仕方なく女を横抱きにして僕の部屋へと運んだ。 「よいしょっと…。布団片付けてなくてよかった。おーい、起きてー。」 「……」 なかなか起きない。 もしかして死んでるとか? 僕は脈をはかった。 「死んではなさそう…」 ちゃんと規則正しく心臓が動いてるようだった。 「はぁ…。」 僕は女の顔を眺めた。 桂小五郎の女か… 女が起きたら桂の居場所を割らないといけなさそうだね。 もし吐かなかったらいくら女でも拷問をかけないといけない。