さ、最初から⁈
「龍馬さん!許しませんよ。」
「わ、悪かったが!やき怒らんで!」
「いいえ。怒ります。」
「じゃが、何故わしだけなんじゃ?!」
「問答無用です。」と、小五郎さんは龍馬さんを追いかけた。
あたしはそれを見て幸せだなぁと思いながら眺めていた。
「おめでとうな。」
「お龍ちゃん…」
「幸せにな。」
「晋作さんも…。ありがと。」
あたしは2人にお礼を言った。
そして再び小五郎さんと龍馬さんの方へと向いた。
何故か2人は取っ組み合いなっていてそんな2人を藩士達が止めていた。
それを見てあたし達3人は笑う。
本当に幸せ…
これがずっと続けばいいのに。
また来年も再来年も皆でお花見がしたい
けどあたしのそんな願いは叶うことはなかった。



