兄貴と離れ離れで無事かどうかわからないのも不安だよ!?
でもっ!俺は両親に捨てられてないし、
可哀想なんかじゃないっ!!
なのにっ!!!!みんなして俺を見下すんだ!」
はぁはぁはぁ
声を張ったせいで息切れする
伊織「…それに俺がなんの関係があるんだよ」
神楽「っ!
だって伊織言ってたじゃんっ!!
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あの日、教室に忘れ物したの思い出して教室に戻った
(クラスメイトはクで表します)
ク「伊織さぁー、神楽といて疲れねぇか?」
伊織「は??」
ク「血は繋がってねぇし、赤の他人だろ?」
教室にはクラスメイトたちと伊織が残ってた
俺の話をしていたから、ただの好奇心で立ち聞きしてた
伊織「あぁ。
確かにあいつは赤の他人で弟じゃない」
この言葉を聞いたとき、俺がどれだけ絶望したかわかる!?
おじさんもおばさんも俺を嫌ってる中、俺は伊織だけを信じてた!!
なのに!
…伊織まで俺を見捨てたの、?」
僕がどれだけ伊織を信頼していたかっ!
空「……伊織。ほんとのこといったら?
正直神楽が壊れるのも無理ない」



