クロ * Crazy plan * Ⅱ




兄貴と離れ離れで無事かどうかわからないのも不安だよ!?



でもっ!俺は両親に捨てられてないし、
可哀想なんかじゃないっ!!



なのにっ!!!!みんなして俺を見下すんだ!」



はぁはぁはぁ



声を張ったせいで息切れする



伊織「…それに俺がなんの関係があるんだよ」



神楽「っ!



だって伊織言ってたじゃんっ!!



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あの日、教室に忘れ物したの思い出して教室に戻った



(クラスメイトはクで表します)



ク「伊織さぁー、神楽といて疲れねぇか?」



伊織「は??」



ク「血は繋がってねぇし、赤の他人だろ?」



教室にはクラスメイトたちと伊織が残ってた



俺の話をしていたから、ただの好奇心で立ち聞きしてた



伊織「あぁ。
確かにあいつは赤の他人で弟じゃない」



この言葉を聞いたとき、俺がどれだけ絶望したかわかる!?



おじさんもおばさんも俺を嫌ってる中、俺は伊織だけを信じてた!!



なのに!



…伊織まで俺を見捨てたの、?」



僕がどれだけ伊織を信頼していたかっ!



空「……伊織。ほんとのこといったら?
正直神楽が壊れるのも無理ない」