輝「…いつから?」



俺が思ったことを輝も思ったんだろう



星藍を睨みつけながら聞いた



星藍「え?いつから?

んー、8ん時だから〜。
もうすぐで9年?
だよね?空。」



隣の空に顔を向けて聞いている



てか、9年!?



は?その時空は6~7歳の頃??



空「…そうだな。7ん時だったからな、、


………そんなに経ったのか。」



しんみりと自分で言っている空



空「…てか、そんなんどうでもいいけど。

星藍、なんで帰ってきたの?
連絡もなしでさ」



星藍のほうを向いて、不機嫌そうにいった



帰ってきたって…



どっか遠くにいたのか?



星藍「あー、うん。
ちょっと日付間違えちゃってさ〜

ほんとは明日帰ってくるはずだったんだけどね(笑)」



海「明日?」



なんかあったか?



星藍「うん♪
だって明後日は空の誕生日じゃん?
それに、明日は陸の誕生日だし!」



「「「「「「「「…は?(え?)」」」」」」」」



あぁ。そうゆうことか



紫月「え?陸と空、誕生日なんですか?」



空「……日が違うけどな」