海「じゃあ、チーム分けな。」



神楽「何対何にする??」



斗真「2対2でよくね?」



秋良「トーナメントだろ!?
4対4くらいのほうがいいだろ?」



朱羽「じゃあ、4対4のトーナメント戦でいいな?」



「「「「「「「あぁ!」」」」」」」



雷「なら、お前らは全員別々に入った方が平等だよな?」



「「「やだ。」」」



なんでわざわざ別々に入んなきゃなんねぇの?



星藍「俺らは3人同じでいいよー!
不利とか有利とかどうでもいいし!!

もう一人は騎士でいいかな〜??」



騎士「はっ!?おい、勝手にきm…」



空「いいんじゃね?」



騎士「…空まで、、

………仕方ねぇ、やってやるよ」



…俺らのこと足手まといとか思ってんだろ?



……なめんなよ??



俺、勝負事で負けたことねぇから。



彼方「まぁ、お前らがそれでいいならいいけど…」



雷「まぁまぁ、始めよーぜ!」