神さまがいたら私は…


急に腕を掴まれた。


「…!?」


掴んできたのはもちろん金髪君。



睨みながら私の腕を掴んできたのだ。


「謝ってるのに許してくれないんですか…」


私も負けじとにらみ返す。




「…名前…」


ボソボソと呟く金髪君。


「俺の…名前知ってるよな!?」



もじもじからキレられた謎の醜態。


不良ってこんな感じでケンカをするの?