辰人のほっぺを引っ張る。手加減なしで… 「痛ててて、って痛い痛い!いたぁ!」 思い切り下がるもんだから、ほ手からほっぺが離れていった。 「いたいなぁ、手加減を知らないのか、夏花は、男より男らしいな(泣)」 「ん?なに?なんかいった?」 にこっ 辰人は下を向き、苦笑いで答える 「ひらがなこわい(泣)」 「そう言えば、ここで喋ってないで行こうぜ、夏休みの宿題終わらせに」 「はいはい」 そこから、20分何も喋らないで、図書館に着こうとしてた。