「俺なりに心配してきているんだよ。
邪険にするものじゃないよ。」
人をこれ以上バカにしないで!
あなたなんかに心配される必要はないわ。
そもそも関わりないのにこれ以上踏み込んで欲しくないの!
これ以上言うなら、また、平手打ちよ!!
「おっと! 威勢の良いねえちゃんだ。
亜紀も可愛かったが、君はもっと可愛いよ。」
なんて?
なに?
何が起きたの?
叩こうとした手を掴まれた瞬間、また、この人に抱き寄せられてキスされた。
この前とは違う まるで口の中を犯されているようなキスだ。
ぬめりとした感覚に頭が痺れてくる。
抵抗しようとした手に力が入らない。
「やっ!!」
「いやじゃない!!」
何故 この人はこんなにも激しいキスをするの?
何故 私なんかにこんなキスをするの?
?!!
なに?
どこに触れているの?
そこはダメ!!



