「何で川田にあげようとしたの…」 「え?」 「チョコ」 「あぁ。」 「それ、僕にくれるんじゃないの?」 「でも、いっぱいもらってたじゃない。」 「僕は、由佳のしかいらない。」 ドキッ 顔は子犬のくせに、 いつもはない色気をぷんぷん出している。 こ、これが…大人の色気ってやつなのかね…? うわぁぁぁぁっ! し、しししっかりしろっ!私! すーはーすーはー もうっ!和真って隠れSっ?! そして、私もしかして…