忘れられぬ人

「はい…」
「あっ俺、、林田…」
林田はいつものように
おちゃらけじゃなくて
落ち着いた声だった。

「俺、、いま隼人と一緒に
いるんだけどこれる?」
「今から…??」
時計はすでに2時を
回っていたけれど
隼人に会いたかったため
私は隼人と林田の方に
むかったんだった。

いつも通る道が光の
せいで闇に沈んだように
感じながら私は
2人の方へ足を早めた。

少し歩いた公園に
人影がみえた…。