そりゃそうだったけど‥ 樹は意地悪な顔をした や、やばい。この顔は! 樹はニコッと笑った 「だとしても手加減はしないからな。覚悟しろよ」 「ちよっと樹‥?///まっ待って!1分待って!いや、20秒でもいいからお願いっ!」 「もう、待てないから」 「いっいつきーー‼︎」 その後は、さっき樹に言われたように手加減はしてもらえなくて そのまま愛されちゃいました‥///(汗)