「これが、私の過去。」 みんなやっぱり優しいね。 私のために泣いてくれるなんて。 「でもね、まだ終わりじゃないの。あのあと大田グループは表の世界から姿を消したの。そして真希ちゃんは行方不明になった。」 もう大丈夫だと安心してたんだ。 「だけど、今度は3人を狙った。私を苦しめるために。」 だから私はもう、許さない。 「3人を危険な目に遭わせてしまってごめんなさい。」